阿弥陀さまのおことば

こんにちは、光西寺坊守丹羽和江です。

先日、素敵な女性とご一緒しました。

彼女とは昨年の12月に知り合い、数回お会いしました。

これまでゆっくり会話したことはなく、

二人だけでお会いするのは初めてでした。

さわやかで、明るくて、優しい、そして可愛い方です。

私より一回り以上年下なのですが、

昔からの親友と再会したかのように楽しい時間を過ごしました。

その中で、彼女の言葉を聞いたとき

これって、阿弥陀さまのおことばって思った部分がありました。

彼女は小さいころから病気を持っていて、大きな手術を数回経験したそうです。

運動制限があり、辛い思いをたくさんしたそうです。

他の人と同じことができなくて、自分の思うようにならない体が大嫌いで

何度も死にたいと自分を傷つけていたそうです。

そのうち、否応なしにご自分の体臓器と向き合うようになり

自分はパラリンピックの選手なのにオリンピックじゃなきゃ嫌だと必死だった。

と自分の体を認めていなかったことに気づいたそうです。

その時、細胞がとなりのトトロまっくろくろすけのように感じやっと気付いてくれたね!という喜びのエネルギーが伝わってきたそうです。

自分がどんなに傷つけても、文句も言わず治ってくれる。

細胞一つ一つが無条件の愛を届けてくれているんだと思い、感謝しかなくなった。

と話してくれました。

私は、細胞一つ一つがありのまま生きろと言っている。

阿弥陀さまの想いと同じなんだと鳥肌が立ちました。

健康な私には気付けなかったことを彼女が私に伝えてくれました。

そして阿弥陀さまのおことばってこんなふうに届くんだと思いました。

彼女にこのことをブログに書きたいと言うとメッセージを届けてくれました。

体は病気をした時に限らず、

今、この瞬間も私達がの状態で居られる様に

24時間、365日、一日も、一秒も休まずに動いてくれています。

それは、無条件の愛そのものです。

24時間、365日いつでも無条件の愛を送ってくれているのです。

そこに条件なんて何に一つもありません。

私達は当たり前過ぎて見えなくなっていますが、

いつでも、どんな時でも、自分を責めたりして自分の心を傷つけても、

肉体に傷をつけても治そうとしてくれたり、病気という形で教えてくれます。

それは感謝でしかないですよね

最後までお読みいただき、ありがとうございました。