背骨から外皮へ

ストリンガレスEPSボードが主流になる

これからだからこそ

アラミド

板に採用されているメジャーな繊維は

カーボン/ガラスクロスのハイブリッドですが

なんでアラミドが注目なのか?デス

右はリペアで皆さんも承知ですね。中央は

テールの両サイドで使われたりしてますね。

カーボンが織り込まれてるのでクロスより

強度UPの素材です。左がアラミドですが

他の2つがでチョキチョキ切れるのに

アラミドはカット出来ません

切ろうとしても、刃の間にぐぐっと潜りこむ

感じで容易に切れません。

その弾性から防弾ベストに使われたり

タンカー等の大型船の係留ロープに使われ

たりしている素材です。弾丸を貫通させない

弾性と対摩耗性に優れているスーパー繊維。

板の補強として繊維を考えた場合、繊維の

剛性が強すぎてもフレックスを損ねるし

ブランクスのしなりとケンカする様なら

逆に板が折れやすくなるでしょう。

よって繊維補強の場面では入れる位置、

幅や長さで調整する訳ですね

では、ウッドよりフレックスするタイプの

ストリンガーブランクスにアラミド。

補強よりフレックス性の増強目的なので

中央をメーンにしたセッティングです。

ノーズ、テールまで伸ばしていないのは

わざと捻るエリアを与え力を逃す目的ですよ

EPSブランクスのクオリティに満足の今、

ブランクス自体の高フレックスを活かそうと

ストリンガレスに期待するのはシェイパー

ならば当然なのでしょう。

しかしストリンガーが無いと弱い

ちょ待てよアラミドならフレックスを

潰さないで剛性上げれんじゃね

ほらキタアラミドの出番が

因みに

ストリンガレスEPS専用で生まれた様な

コンセプトボードなんです

時代は背骨から外皮へ。

柱を頼りにしない最近の建築も

そうですもんね。

ストリンガレスEPSに関しては

アラミド含め幾つかのオプションを

考えています

楽しみでニヤニヤしちゃう(笑)

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